
津南町が進めているニュー・グリーンピア津南の民間譲渡について、町議会議員6人が21日、現在の町の方針に反対する意向を表明した。町は不動産事業やホテル運営事業などを手がける㈱イントランス(何同璽社長、東京都渋谷区)に優先交渉権を付与し、同施設の土地と建物の売却に向けた交渉を進めているが、6人は現施設で働く従業員の雇用の確保が不十分などと指摘し、同社への売却を反対している。土地・建物の売却には町議会(議員12人)の議決が必要で、採決は議長を除く11人で行われることから、過半数が反対を表明したことになる。
〔写真:桑原町長に宛てた意向表明書を根津副町長に手渡す町議6人〕
《本紙8月28日号1面記事より抜粋》
十日町新聞8月28日号は・・・・
▼〈お盆の入込み〉芸術祭特需なく軒並み減少 屋外施設は猛暑やクマ出没の影響も
▼多岐にわたる県政の現状を説明 小山大志県議が企業団体の会で
▼雨晴らす祭りの熱気 十日町おおまつりで大民謡流し・明石万灯
▼コモ留学生が市長を訪問 十日町・コモ姉妹都市交流でグアルテリさん、チッミノさんが来市
▼水沢女性防火クラブの櫻澤秀子会長に総務大臣表彰 市民の防火防災意識高揚に貢献
▼金融機関は“最後の砦 特殊詐欺防止でJA魚沼津南支店に感謝状
▼軽トラで気軽に出店 つなん軽トラ市賑わう
▼東京藝大生の富井香名さんがコンサート 生まれ故郷で歌声響く
▼十中の村山綾さんが最優秀賞に わたしの主張十日町・中魚沼地区大会
▼総合高生が2日間職場体験 十日町税務署でインターンシップ
▼真夏のハロウィンと銘打ち 上野諏訪神社、リニューアルして上野大仮装大会
▼7年ぶりの演劇に歓声 北新田・演芸とカラオケの夕べ
▼みんな集まれ!豊かな自然で遊ぼう 清流・清津川でさかなまつり
▼今年は昼から盛りだくさん 清津川で川っぺり音楽祭
▼スーパーで万引き 高齢女性逮捕 など

新潟県は令和7年度に「棚田県新潟 日本一の魅力満喫事業」をスタート。農水大臣認定「つなぐ棚田遺産」全国一位である当県の「棚田日本一」の魅力をアピールしていくとしている。今後は「にいがた棚田フォーラム」を設置して調査・研究などを行い、棚田の魅力発信につなげる予定だ。県内最多の棚田遺産を有する十日町市。17日には花角英世知事自ら、松代地区峠の星峠の棚田を視察し、関口芳史市長や「棚田みらい応援団」の参加者と共に雑草の刈り払い作業を行った。
〔写真:棚田みらい応援団の作業を体験した花角知事と関口市長、草刈機で雑草を刈り払う花角知事〕
《本紙8月21日号1面記事より抜粋》
十日町新聞8月21日号は・・・・
▼「最高のパートナーと出会えた」 グリーンピア売却、桑原町長が町民説明会前に所感
▼町内16会場で町長自ら説明 30日からグリーンピア施設民間譲渡説明会
▼お盆・夏休みはアート鑑賞 越後妻有2025夏秋、11月9日までロングラン開催
▼アナフィラキシーから児童を守れ 上野小、エピペン投与研修会で実践訓練
▼増える空き家に地方創生の活路 空き家アドバイザー協議会の井上幸一氏が講演
▼松代地区に地域おこし協力隊3人が就任 藤江理生さんと牧田爽椰・琴微さんが
▼岩田会長のデモンストレーションも 十日町市書道協会が市民書作展
▼投げる動作でスポーツの楽しさを やり投げ普及目指し初のスローイングフェスティバル
▼他校の取り組みに刺激、意欲も新た 第8回図書委員会サミット開催
▼セミの羽化に驚き!美人林ナイト 「キョロロに泊まろう」で松之山満喫
▼竜ヶ窪の魅力を伝えたい 芦ヶ崎小児童が住民ら招き現地で龍神夏祭り
▼盗撮容疑で市博物館長を再逮捕 盗撮した動画みつかる など

上越新幹線と北陸新幹線を結ぶ高速鉄道のあり方を検討している、県の「高速鉄道ネットワークのあり方検討委員会」(委員長・大串葉子同志社大教授)の第6回会合が8日、新潟市の県自治会館で行われた。今回はこれまでに示されていた4つのルート案について、需要予測や整備にかかる費用、整備によって得られる便益などが示された。令和4年から開かれている同委員会では、同5年9月に開かれた第4回で、「ほくほく線ミニ新幹線化」も含めた4案を提示。北陸新幹線の関西延伸や富山県から青森県まで結ぶ「羽越新幹線」の整備を視野に入れ、十日町・津南の将来に大きく関わる計画の行方が注目される。
《本紙8月14日号1面記事より抜粋》
十日町新聞8月14日号は・・・・
▼地方に残るニーズこそ改善していく 再選の打越さく良氏が参院選を総括、参政の伸長に警戒感
▼原爆の悲惨さを世界へ、後世へ 原爆投下・終戦80年、平和の塔前で原水禁市民大会
▼地元通学・就職の若者を応援 十日町市が大学等通学補助金、就職祝金を創設
▼75歳以上に公共交通助成券 十日町市が希望者に3千円分を
▼今秋はクマ大量出没の恐れ ブナ「凶作」、県が警報を発表
▼強風でヒマワリが倒伏、書き入れ時に一時休園 津南ひまわり広場
▼PR強化し川を守る活動を 中魚沼漁協、鈴木登新会長が会見で意欲示す
▼人前結婚式をプレゼント 二葉家が創業100周年に向け記念事業開始
▼地域還元企画が大人気! ミヤコヤが店舗前で縁日
▼地域貢献活動で各駅前を清掃 新潟縣信用組合
▼昭和の名曲中心に多彩な音楽で魅了 アマチュアバンドコンサート、6組が熱演し会場沸かす
▼県内外12団体が熱唱 ハートフルコンサートに270人
▼多世代魅了する音楽イベント トオカマチミュージックウェーブ、節目の第10回に意欲新た
▼好守備!あわやトリプルプレーも けんしん杯川西カップ学童野球大会開幕
▼「できることを全力で」をモットーに アルティスタU8が県大会出場へ
▼十日町Unity準優勝に輝く 車いすバスケふれ愛カップ、小野塚翔真が最優秀選手に
▼ラッキーピースが3連覇 第4回小学生ボッチャ大会、県内外7チームが熱戦
▼越ヶ沢トンネルで2台衝突 柏崎市の50歳代女性が死亡 など

昨夜からきょう未明にかけて津南町で強い風雨があり、津南ひまわり広場(沖ノ原)のヒマワリが広範囲にわたって倒伏した。これにより、広場を運営する実行委員会はきょうからあす8日まで広場を臨時休園することを決めた。
同広場は今月1日から今季の営業を開始。約4ヘクタールの敷地に約50万本のヒマワリが、開花時期がずれるよう3つの畑にわけて植えられており、きのうまでに第1畑と第2畑が見ごろを迎えていたが、両畑の約7割が倒れた。第3畑はまだほとんど咲いておらず被害はなかった。
9日以降の営業について実行委は、第3畑の開花状況をみて判断し、8日午後に津南町観光協会のホームページ(https://tsunan.info)で発表するとしている。なお、休園期間中でも花を観賞することは可能、駐車料金はとらない。
〔写真:広範囲にわたって倒伏したヒマワリ(7日)、倒伏する前のひまわり広場(3日)〕