2021年 05月15日 (土曜日)

カテゴリー

2021年05月05日

【新型コロナ】十日町市1人・津南町5人が感染

 新潟県は5日、十日町市在住の1人、津南町の5人を含む計25人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。5日に発表された県内の感染者は、新潟市発表分の4人と合わせて29人。十日町保健所管内での感染確認は累計95人となった。
 十日町市、津南町の6人は以下の通り。
(1) 40歳代男性(津南町・福祉施設職員)
(2) 30歳代女性(津南町・福祉施設職員)
(3) 20歳代女性(十日町市・団体職員)
(4) 90歳代男性(津南町・無職)
(5) 70歳代男性(津南町・アルバイト)
(6) 60歳代女性(津南町・無職)
 県によると、(1)は先月27日感染発表の津南町80歳代無職女性の濃厚接触者で、仕事の関係で接触があった。28日にPCR検査を受けたが陰性、4日に発熱、鼻閉、悪寒の症状があり医療機関を受診、陽性が判明した。
 (2) は先月28日感染発表の津南町60歳代福祉施設職員女性(先月27日に感染発表の津南町80歳代無職女性の濃厚接触者)の濃厚接触者で、同一施設で勤務していた。28日にPCR検査を受けたが陰性、4日に発熱があり医療機関を受診、陽性が判明した。
 (3)は4日感染発表の十日町市20歳代女性団体職員の濃厚接触者で同僚。不特定多数と接する業務ではない。
 (4)は先月27日感染発表の津南町80歳代無職女性の濃厚接触者で、同じ施設の利用者。
 (5)と(6)は感染経路不明で、2人とも不特定多数に接する業務にはついていない。

 また、津南町で特養老人ホーム恵福園などを運営する社会福祉法人つなん福祉会は5日、同法人の通所介護事業所(デイサービスセンター)職員1人、訪問介護員1人の新型コロナウイルス感染を公表した。同法人ではデイサービスセンター関連でこれまでにも感染が確認されており、初めて感染者が確認された先月26日から、ホームページで対応などを随時発表している。これまでデイサービスを休業していたが、訪問介護サービスについても当面の間休業するという。

2021年05月04日

【新型コロナ】団体職員2人が感染

 新潟県は4日、十日町市在住の2人を含む計15人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。4日に発表された県内の感染者は、新潟市発表分の4人と合わせて19人。十日町保健所管内での感染確認は累計89人となった。
 十日町市の2人は以下の通り。
(1)20歳代女性(団体職員)
(2)20歳代女性(団体職員)
 県によると、(1)(2)ともに感染経路不明で、県外との往来があった。(1)は2日に発熱があり3日に医療機関を受診、抗原検査の結果感染が判明。不特定多数と接する業務ではなく、3日まで勤務していたという。(2)は先月27日に咳の症状があり、3日に医療機関を受診、抗原検査の結果感染が判明。不特定多数と接する業務ではなく、先月30日まで勤務していたという。
 また、十日町市とNPO法人越後妻有里山協働機構は4日、同法人に勤務する職員2人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。市と同法人では以下の施設を消毒のため6日まで休館とし、7日以降は濃厚接触者ではない職員を配置して運営するとしている。
・まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」
・まつだい郷土資料館
・東川美術館(最後の教室)
・絵本と木の実の美術館
・ギャラリー湯山

2021年05月03日

【新型コロナ】郡市医師会などが緊急メッセージ

 十日町市中魚沼郡医師会は3日、郡市内での新型コロナウイルス感染症拡大に強い危機感を持っているとして、新大「十日町いきいきエイジング講座」や県立・町立各病院などと共同で以下の緊急メッセージを発表した。

緊急メッセージ
~妻有地域のみなさんへ~
 今、妻有地域では毎日のように新型コロナウイルス感染者が発生しています。3月から今までの間に80人を超える方が感染し、入院、療養に至っています。十日町市は新潟県内でも人口10万人当たりの感染者数は新潟市の水準を超える勢いです。
 感染の経路は会食やお茶飲み、スナックやカラオケなど主に飲食に関連する場面が大部分を占めています。その結果、家庭内や介護福祉施設での2次感染を引き起こし、大規模クラスターが発生しています。
 新型コロナウイルス感染者の中にはお亡くなりになられた方もいます。看取りの場面でさえも付き添いが出来ないこともあり、ご家族は悲しい思いをされています。このような痛ましいことはもう起こってほしくはありせん。また、地域医療の中核を担う十日町病院では医療体制がひっ迫していて入院制限を行わざるを得ない状況に至っています。
 感染しても重症化しないと言われている若い世代も国内では重症患者が沢山います。しかし、残念ながら行動自粛の理解が進まないのが現状です。これが高齢者や基礎疾患を持たれている方に感染すると長期間の入院や療養が必要となり、最悪命に係わる大いなる脅威なのです。
 今、この状況を打破するには耐えるしかありせん。「自分の身は自分で守る」しかないのです。どうか、密集、密接、密閉を避け、複数人での会食やカラオケはしばらく我慢してください。都会に住む子供やお孫さんたちに会いたい気持ちは十分わかりますが今は我慢のしどころです。
 ワクチン接種が終われば事態は変わると思います。もうしばらくの辛抱です。
 私たちは子供から高齢者まで地域のすべての方々が健康で安心して暮らせるときが必ず来ると信じています。
 どうか住民一人ひとりの理解と行動を切にお願いします。

令和3年5月3日
新潟大学大学院医歯学総合研究科十日町いきいきエイジング講座
十日町市中魚沼郡医師会
妻有地域包括ケア研究会
新潟県立十日町病院
新潟県立松代病院
津南町立津南病院

【新型コロナ】十日町市で市職員など6人が感染

 新潟県は3日、十日町市在住の6人を含む計37人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。同日発表された県内の感染者は、新潟市発表分の10人と合わせて47人。十日町保健所管内での感染確認は累計87人となった。
 十日町市の6人は以下の通り。
(1) 70歳代女性(無職)
(2) 40歳代男性(公務員)
(3) 80歳代女性(無職)
(4) 50歳代女性(会社員)
(5) 60歳代女性(無職)
(6) 40歳代女性(無職)
 県によると、(1)と(5)は感染経路不明。(2)と(6)は、2日感染発表の70歳代無職男性、70歳代無職女性の家族で濃厚接触者。(2)は不特定多数と接する業務には従事していない。
 (3)と(4)は、先月23日感染発表の60歳代男性会社員の家族で濃厚接触者。2人とも先月22日にPCR検査を受けて陰性だったが、30日に体調に異変があり、1日に医療機関を受診。PCR検査の結果陽性が判明した。(4)は不特定多数と接する業務には従事しておらず、先月22日から仕事を休んでいる。


 また、十日町市は同日、市職員1人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。
 感染が確認されたのは本庁舎1階に勤務していた40歳代男性職員。1日に陽性者の濃厚接触者としてPCR検査を受け、2日午前に感染が判明した。
 市によると、同職員は先月29日から職場に出勤しておらず、来庁者及び他の市職員に濃厚接触者はいない。同職員の勤務場所である本庁舎1階では28日夜間に定期消毒を行っていたため、市役所は6日から通常どおり開庁するという。
 関口芳史市長はこの件について「これまで以上に感染症予防対策に関する意識を高め、マスクの着用や手指消毒など基本的な対策に加え、勤務体制の工夫や業務環境における感染防止の徹底を図ってまいります」とコメントを発表した。

<<前のページ  1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8  次のページ>>
十日町新聞
十日町新聞デジタル版 定期購読

電子版プレイバック十日町

広告掲載のお申し込み
新聞に取り上げて欲しい情報をお寄せ下さい。
>>こちらまで。
ATOM

RSS